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あの娘の暴走は止まらない!

あの娘の暴走は止まらない!

高校2年生の俺、赤木 晴斗(あかぎ はると)の朝は、いつも最悪のパニックから始まる。

「おーい、はーると! 起きないと遅刻しちゃうぞーっ!」

ガサゴソと布団が揺れたかと思うと、容赦なく上から降ってきた、柔らかくて、かつズッシリとした心地よい重み。
目を覚ました俺の視界に飛び込んできたのは、狂おしいほどに見慣れた、しかし同時に男として意識せざるを得ない美少女の顔だった。

幼馴染の水瀬 美咲(みなせ みさき)。
昔は一緒に泥遊びをしていたはずなのに、今やモデル顔負けのスタイルを誇る、クラスの男子の憧れの的だ。
そんな彼女が、なぜか俺のベッドの上で馬乗りになっている。

「……み、美咲? なんでお前が俺の部屋に……っていうか、どけ! 重い!」

「ひどーい! 女の子に向かって重いだなんて! ほらほら、これでも重いって言えるのかな?」

美咲はいたずらっぽく微笑むと、着ている薄手のTシャツ越しに、その豊かな膨らみを俺の胸元に「ぎゅーーーっ」と力いっぱい押し付けてきた。

(……ッ!?!?)

いつもと違う。何かが決定的に違う。
弾力はあるのに、驚くほど柔らかい。
そして、服越しにダイレクトに伝わってくる、言葉にできないツンとした感触と、女の子特有の甘い熱気。

「ちょっと待て……お前、まさか……」

「ふふん、気づいちゃった?」

美咲は俺の耳元で、わざとらしく熱い吐息を吹きかけながら勝ち誇ったように囁いた。

「正解! 今日はノーブラでしたー! 晴斗のシーツ、すっごく気持ちよくて擦れちゃうな〜?」

「バカかお前はーっ!! 何を朝から無防備なことをしてやがる!!」

心臓が爆発しそうなほどの勢いで鐘を鳴らす。
俺は必死に顔を真っ赤にしながら美咲を押し返そうとするが、彼女はさらにニヤニヤしながら、俺の手を自分のウエストのあたりへと誘導し始めた。

「無防備じゃないよ? 晴斗を落とすための、計算され尽くした『確信犯』だもん。……ねぇ、ブラジャーしてない私、どうかな? 触ってみる?」

「触るかボケェ!!」

ベッドから転げ落ちるようにして脱出した俺は、壁に背中を預けて荒い息を吐く。
美咲はベッドの上で、Tシャツの裾をパタパタと煽りながら「ちぇー、ヘタレ晴斗」と唇を尖らせていた。

だが、これが美咲の「超・積極的アプローチ(暴走)」のほんの序章に過ぎないことを、この時の俺はまだ知る由もなかったのだ――。


……
………

ドタバタの朝を乗り越え、なんとか迎えた放課後。
日直の仕事で居残りを命じられた俺は、誰もいない教室で黒板消しを叩いていた。

「はぁ……朝から心臓に悪すぎるだろ……」

まだ残る美咲の柔らかい感触を思い出して頭を振っていた、その時。
ガラッと教室のドアが開き、当の張本人が入ってきた。

「お待たせ、晴斗! 寂しかった?」

「美咲? お前、部活は……って、おい、何やってんだ!?」

悲鳴のような声を上げた俺の視線は、美咲の「足元」に釘付けになった。

美咲は自分の机の前に立つと、何をトチ狂ったのか、制服のプリーツスカートの裾を両手でガッと、文字通り「全開」に持ち上げたのだ。
チラリどころではない。
それは遮るもののない、完璧な「パンモロ」だった。

「じゃーん! 晴斗、見て見て!」

夕方の教室に差し込む西日に照らされて、美咲の健康的な太ももと、その中心が眩しいほどに露わになっている。
だが、その大暴走な行動の過激さに反して、そこに収まっていたのは驚くほどピュアな代物だった。

淡いパステルピンクの生地に、ぽつぽつと並んだ小さな白い水玉模様。
太ももの付け根のラインには、ちょこんとした控えめな白いフリルがあしらわれていて、中央には小さな赤いリボンまで付いている。
スタイル抜群な美咲の大人びた身体に、その「少し幼くて、圧倒的に可愛い系」のパンツは、破壊的なギャップを放っていた。

「……ッ、ごふっ!! お前、何を見せてるんだァァァーーーッ!?」

「えへへ、今日の勝負パンツ! 朝はノーブラだったから、下はちょっと可愛く攻めてみたの。どう? 晴斗、こういうファンシーなの、好きでしょ?」

美咲はスカートをたくし上げたまま、わざとM字気味に膝を曲げて、パンツのフリルを強調するように腰をくねらせる。
生地がピチッと張り、小さなリボンがキュートに揺れる。
その奥の、女の子としての神聖な境界線が、本当に限界ギリギリの距離感で俺の目に飛び込んでくる。

「好きとか嫌いとかそういう問題じゃない! 閉めろ! 降ろせ! 誰か来たらどうするんだ!」

「誰も来ないよ、鍵閉めてきたもん」

「計画的犯行かよ!?」

真っ赤になって両手で目を覆う俺。
しかし、指の隙間からどうしても見てしまう。
美咲はさらに大胆に、一歩、また一歩と、その水玉模様のフリルを揺らしながら俺に近づいてくる。

「ねぇ、恥ずかしがらないで、もっと近くで見ていいよ? 触っても……いいんだよ?」

「お前はどこのサキュバスだ!!」

美咲の甘い匂いと、目の前の圧倒的なピンクの光景に、俺の脳細胞は完全にキャパシティをオーバーしていた――。


……
………

「うわっ、すごい雨……! 完全に濡れ鼠だな、俺たち……」

放課後の突然の豪雨。俺たち――どこにでもいる普通の男子学生の俺と、幼馴染の美咲は、学校から一番近かった美咲の家に命からがら飛び込んだ。
美咲の両親は共働きで不在。
静かな家の中に、2人の荒い息と、外の激しい雨音だけが響く。

「んもう、制服びしょびしょになっちゃった。晴斗、ちょっと待ってて、今着替えるから!」

「おう、洗面所借りるわ……って、おい! なんでここで脱ぎ始めてるんだよ!?」

振り返ると、美咲はすでに濡れたブラウスを脱ぎ捨て、スカートのホックを外していた。
普通の学生なら「ちょっと部屋を分ける」とか、そういう羞恥心があるはずだ。
だが、俺を落とすことしか考えていないこの幼馴染に、そんな常識は通用しなかった。

「だって、早く脱がないと風邪引いちゃうじゃん? はい、晴斗もこれ使って」

美咲がバスタオルを投げてよこした瞬間、彼女の濡れた制服のスカートが床にハラリと落ちた。
その瞬間、俺の視界をジャックしたのは、朝のファンシーさとは180度違う、鮮烈な「水色と白」だった。

それは、伸縮性のある素材で作られた、一見すると普通の水色と白の縞パン。
おへその下までしかないローライズで、アクティブな女の子が穿くようなデザインだ。
……だが、問題はその「サイズ感」だった。

明らかにサイズが小さすぎる。
美咲の成長した身体に対して、その水色と白の生地は限界まで「ぴちーーっ」と引き伸ばされていた。

「……っ!?(声にならない悲鳴)」

あまりのぴちぴちさに、生地が薄く引き伸ばされ、太ももの付け根に激しく食い込んでいる。
そして何より恐ろしいのは、中央の最もデリケートな部分だ。
布地が完璧にボディラインに密着しすぎて、パンツ越しであるにもかかわらず、
女の子特有のプニプニとした柔らかな「縦のスジ」の輪郭が、信じられないくらいくっきりと、立体的に浮き上がってしまっているのだ。

「あ、あれ……? ちょっとこれ、洗濯したら縮んじゃったのかな? すっごくお股に食い込んで、窮屈かも……」

美咲はわざとらしく頬を赤らめると、クネクネと身体をよじりながら、指先でその水色と白の股布のあたりを、くいっと引っ張って直すような仕草をした。
その動作のせいで、布地がさらに密着し、プニプニとしたスジの存在感がこれでもかと強調される。

「ほら、晴斗、見てよ……。ここ、すっごいきつくて、跡がついちゃいそう。どう思う……?」

上目遣いで、濡れた髪をかき上げながら迫ってくる美咲。
普通の学生である俺の理性の防壁は、その水色と白のローライズと、布越しに自己主張してくる柔らかそうな凹凸の破壊力によって、
今まさに音を立てて崩壊しようとしていた。

「み、美咲……お前、それは……反則、だろ……」

俺の絞り出すような声に、美咲はいたずらが成功した子供のような、でもどこか妖艶な笑みを浮かべた。

「反則じゃないよ。だって私、晴斗に好きになってほしいだけなんだもん」

一歩、美咲が足を踏み出す。
目の前にあるのは、サイズが小さすぎて肉感的にくい込んだ、ぴちぴちの水色と白の縞々ショーツ。
布地越しでもはっきりと分かるプニプニとした縦のスジの立体感が、すぐ目の前で規則正しく上下している。
彼女の緊張した、熱い吐息のせいで。

「ねぇ、本当にきついんだよ? ほら……ここ」

美咲は俺の右手首を両手でギュッと掴むと、力任せに自分の腰元へと引き寄せた。

「おい、待て! 何を――」

制止の声は届かない。
美咲は俺の右手のひらを、その引き締まった、だけど女の子特有の驚くほど柔らかい下腹部にピタリと押し当てた。
ビクッと美咲の身体が震える。だが、彼女は手を離さない。
それどころか、俺の指先を、水色と白のショーツの「ゴムの隙間」へと潜り込ませたのだ。

(パチンッ……!)

小気味よい音を立てて、限界まで伸びきっていた縞パンのゴムが俺の指の背に食い込む。
そして――俺の指先は、ついに布地の内側、禁断の領域へと「侵入」してしまった。

「――ッ!?!?!?」

脳裏で、ありとあらゆる警報が最大音量で鳴り響く。
指先にダイレクトに伝わってくる、ショーツの内部の圧倒的な熱量。
ストーブなんかよりずっと熱い、美咲の体温。
下着の締め付けから解放されたばかりの肌は、信じられないほどに滑らかで、まるでシルクのようだった。

「あ、は……っ……はるとぉ……」

さっきまで大胆に迫っていた美咲の声が、急にカタカタと震えだす。
恥ずかしさで耳まで真っ赤に染めながら、それでも彼女は俺の指をさらに奥へ、太ももの付け根の最も柔らかい肉の境界線へと導いていく。
指先が少し動くたびに、ぴちぴちの布地の中で、美咲の柔らかい肌が頼りなく形を変えるのが生々しく伝わってきた。

「……すごく、あったかいでしょ? 私のここ……晴斗の指、すっごく冷たくて、気持ちいい……っ」

「美咲、お前、これ以上は本当に……っ!」

俺の指は、あと数センチ進めば、あのパンツ越しに見えていた「プニプニのスジ」の本体に直接触れてしまうところまで来ていた。
美咲の潤んだ瞳が、じっと俺を見つめている。彼女の呼吸に合わせて、俺の手を包む水色と白の縞パンが、ピチピチと音を立てるように密着を強めていく。

普通の学生である俺の理性という名の防波堤は、彼女の肌の柔らかさと、指先から脳へ直接流し込まれる過激な快感によって、完全に粉々に打ち砕かれようとしていた――。

「はるとぉ……」

美咲の熱い吐息が、俺の至近距離で爆発する。
彼女は恥ずかしさに身を震わせながらも、その潤んだ瞳で俺を捕らえて離さない。
そして、水色と白の縞パンのゴムの隙間に深く侵入していた俺の右手を、さらに自身の奥へと強引に押し込んできた。

「待っ、美咲、本当にマズいって……ッ!」

制止の手応えなど、恋に狂った幼馴染の前には無力だった。
ぴちぴちの布地を割り進むように、俺の指先が、彼女の最も柔らかく、最も神聖な「プニプニのスジ」の境界線へと触れる。
美咲の身体がビクンと大きく跳ね上がった。
だが、彼女は手を離さない。
それどころか、さらに腰を突き出すようにして、俺の指をその中心へと誘い込む。

熱い。信じられないほど熱い。そして、驚くほどに湿っている。
指先がその滑らかなスジを左右に割り広げると同時、湿度の高い密室の空気を切り裂くように、

「ちゅぷっ……」

という、耳を疑うほどに甘く、濡れた音が静かな部屋に響き渡った。
俺の指先が、ほんの少しだけ、中指の半分くらいまで、彼女の熱く熟れた核心の「穴」の中へと滑り込んでしまったのだ。

「ひゃうあッ……!? ん、あ……はるとぉ……っ」

美咲は声を漏らし、背中を弓なりに反らせて俺の肩に頭を埋める。
指先から伝わる、締め付けるような圧倒的な肉の熱量と、女の子の一番の秘密に触れてしまった背徳感。
普通の学生である俺の脳内は、完全に真っ白な閃光に包まれ、理性の全ての回路が焼き切れた。

まさに、その瞬間だった。

「ただいまのすけ〜! あら、雨すごかったわねぇ」

ガチャリ、と1階の玄関のドアが開き、聞き慣れた美咲の母親の明るい声が家中に響き渡った。

「――ッ!?!?!?」

世界が静止した。
母親に見つからないように俺の背をドアに向けてふにゅっと身体を押し付けてきた。

「ちょっ!?みさっ!!」

「ぐりゅっ!」

「ふぁ……!」

身体を入れ替えるときに、美咲の「穴」の中を指がぐりんっと回って、さらに深く指が埋まっていく。

「は、晴斗……今の……」

「何も言うな……!」

2人とも、顔から火が出るどころか全身がトマトのように真っ赤になり、不自然極まりない姿勢で、立ったままガタガタと震えながら硬直する。

「おーい、美咲? 晴斗くんも来てるの? 濡れちゃったでしょ、おやつ食べるー?」

階段を上がってくる母親の足音。
ノックもせずにガチャッとドアが開けられる。
不自然に抱き合っている俺と美咲

「あらー!あらあら、お邪魔虫は退散するわね~。下におやつ用意しとくから後で食べにいらっしゃ~い」

ガチャンと音がしてドアが閉まる。
心臓がバクバクだ。
まさか娘さんに指が入ったまま親フラを食らうとは……

そして、美咲の熱い蜜と密着していた俺の指先が、彼女の核心から引き抜かれる瞬間――

「にゅぽっ……」

ちょっと湿ったなんともエッチで間の抜けた空気が抜ける音が、静まり返った部屋に小さく木霊した。
そして、俺の指先と、美咲の水色と白の縞パンの奥との間に、夕暮れのわずかな光を浴びてきらりと光る「透明な糸」が、
名残惜しそうにビッと1本伸び、やがてぷつりと切れて消えた。

美咲は、まだ水色と白の縞パンの中に俺の感触が残っているのか、内股をきゅっと 擦り合わせながら、俺に向かって顔を真っ赤にしたまま、
ニシシ……と不敵で、かつ最高に可愛い笑顔で行ってのけた。

「ふふ……晴斗、中、入っちゃったね♡……また、続き、しよ?」

「できるかバカ野郎ォォォーーーッ!!(心の底からの絶叫)」

普通の学生である俺の、あまりにも過激で、あまりにも心臓に悪い日常。
暴走する幼馴染との恋の戦いは、どうやらこれからも、俺の理性をギリギリまで脅かしながら続いていくらしい――。

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