学園祭ハンドソープランド

■ あらすじ

「経験豊富なあたしにぴったりでしょ?」
──そう言って看板娘に名乗り出たギャルのなぎさ。

学園祭のクラスの出し物は「ハンドソープランド」。
ちょっと際どいネーミングだけど、やることはシンプル。お客さんの手を、女の子が丁寧に洗ってあげるだけ。
それなのに──初めて男子の手に触れた瞬間、なぎさの心臓は爆発寸前。

ギャルの鎧の下は、超がつくウブでした。

美しい先輩に翻弄され、純朴な常連くんにときめき、
虚勢と本音のあいだで揺れ続けた看板娘が、
閉店後の夕暮れにようやく「自分」に戻る。

手のひらから始まる、甘くてくすぐったい初恋の話。

■ 作品情報

ジャンル:ラブコメ/青春
形式:オリジナル小説(全3話・完結済み)
タグ:ギャル、学園祭、ウブ、初恋、手洗い、ラブコメ

オリジナル小説

第1話:看板娘は自称・経験豊富

学園祭の出し物「ハンドソープランド」で看板娘に名乗り出たギャルのなぎさ。自称・経験豊富のはずが、初めて男子の手を洗った瞬間に動揺が止まらない。ギャルの鎧の下は超がつくウブでした。
オリジナル小説

第2話:先輩と特別サービス

営業中のなぎさの前に現れた美しい先輩と、何度も来てくれる純朴な常連客。翻弄されたり、ときめいたり——学園祭の喧騒の中で、看板娘の気持ちは「お仕事」から「本気」に変わり始める。
オリジナル小説

第3話:内ももプレス、閉店後のウチ

閉店間際、最後の客として残ったのはあの常連くん。ふたりきりの教室で、ギャルの鎧はもう意味をなさない。看板娘が「自分」に戻った夕暮れ——初恋の決着がつく、甘くてくすぐったい完結編。